日本広告審査機構 設立50周年記念

眼のチカラ

お知らせ

  • 2025.01.24 「05 苦情の50年史」に「1年度ごとの苦情データと傾向」を追加しました。1974〜2023年度の各ページへダイレクトに遷移できる便利な機能です。ぜひご利用ください。
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記念マーク&
ステートメント 50周年を記念したロゴマークとステートメントをご紹介します。

50周年を記念したロゴマークとステートメントをご紹介します。

50周年記念ロゴマーク

50周年ステートメント

広告は変わった。
JAROも変わらなきゃ。

「不正な広告をなくし、真実を伝える広告を育てよう」
という理念のもと、1974年JAROは誕生しました。
広告の信頼を高めていくことが、よりよい社会につながる。
そう信じて、広告を見つめてきました。
そして50年。今ではデジタル広告が普通のものとなり、
これからはAIが広告を大きく変えていくでしょう。
広告が変わり続ける時代に、JAROの眼はどう変わっていくのか?
だけど、どんな時代が来ても、信じられる広告が
世の中を明るくゆたかにすることは変わらない。
これからもJAROは、しっかりと広告を見つめ続けます。

 

広告苦情、
動画にしてみた

JAROをもっと知ってほしくて、
Z世代のクリエイターにご協力いただき、
動画をUPしていきます。
以下の画像をクリックorタップしていただくと
TikTokのJAROアカウントへ遷移します。

 

記念広告

2024年6月以降に新聞や雑誌に出稿する50周年記念広告をご紹介します。

新聞広告

  • 「広告見てる?」篇 5段

    「広告見てる?」篇 5段

  • 「広告は、どうなっていくんジャロ?」篇 5段

    「広告は、どうなっていくんジャロ?」篇 5段

雑誌広告

  • 「広告は、どうなっていくんジャロ?」篇 カラー

    「広告は、どうなっていくんジャロ?」篇 カラー

 

50周年記念
シンポジウム開催終了

■テーマ
「AI時代、広告と消費者のこれから」

AI研究の第一人者である松尾 豊教授(東京大学)の講演をはじめ、ネット広告・SNS、社会心理学、クリエイティブの各領域からエキスパートをお招きして、「広告・表示・表現と消費者のこれから」をテーマに広告と消費の未来像について多角的に考えるパネルディスカッションを行います。

開催概要

  • 日時

    2024年10月10日(木)
    15:00-17:30

  • 参加方法

    オンライン視聴/イイノホール(東京都千代田区)

  • 参加費

    無料

第1部 記念講演

「AIがこれからの社会に与える影響」

松尾 豊 氏

東京大学大学院工学系研究科
技術経営戦略学専攻
人工物工学研究センター 教授

松尾 豊 氏

松尾 豊 氏

第2部 パネルディスカッション

「広告・表示・表現と消費者のこれから」

パネリスト

  • 徳力 基彦 氏

    Motohiko Tokuriki(note株式会社 プロデューサー )

  • 竇 雪 氏

    Yuki Tou(立命館大学 総合心理学部准教授)

  • 大瀧 篤 氏

    Atsushi Otaki(株式会社電通 zero/Dentsu Lab Tokyo クリエーティブ・ディレクター/ クリエーティブ・テクノロジスト)

ファシリテーター

  • 川名 周

    Amane Kawana(日本広告審査機構 事務局長)

  • 徳力 基彦 氏

    徳力 基彦 氏

  • 竇 雪 氏

    竇 雪 氏

  • 大瀧 篤 氏

    大瀧 篤 氏

  • 川名 周

    川名 周

 

苦情の50年史

1974年の設立から50年にわたり受け付けた広告・表示に関する苦情をデータや消費者の声をもとにまとめました。10年ごとの傾向と、年度ごとに社会・経済情勢とあわせ、50年分をご紹介しています。以下よりClickまたはTapしてご覧ください。

苦情の50年史